いつの時代でも、そこに暮らす人々が
心豊かに快適に暮らせる家づくりを続けて55年。
枚方という地域に密着し成長してきたわたしたちだからこそ
地域社会に貢献することが企業のミッションだと考えています。
わたしたちは「未来へつながる家づくり」を通した
SDGsの達成に向け、
様々な取り組みを実施していくことを宣言します。
大阪と京都に挟まれたこのあたたかなベッドタウン。この街が好きだという気持ちが、私たちを突き動かしています。
これからも枚方と共に。心豊かに、快適に暮らせる住まいづくりと街づくりに全力で取り組んでいきます。
御浜住宅グループでは「太陽光発電」と「エネファーム」のダブル発電システムを標準仕様として、これまでに多数の建築実績があります。 エネルギーを無駄にしない再生可能エネルギーへの転換、普及促進を行い、環境にやさしいだけでなく、家計にもやさしいシステムで、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
コミュニケーションの場となる地域のお祭り。お住まいの方々が共に助け合うことができるよう協賛を行い、一緒にお祭りを盛り上げています。 また、水都くらわんか花火大会や、当社創業者の故郷である三重県熊野市大花火大会にも協賛。地元枚方だけでなく、御浜住宅グループゆかりのある地域の活性化を願っています。
同じ地域で暮らすこどもたちや学生の教育に貢献したいとの想いから、CSR私募債「つながり」を導入。地域の学校にこどもたちの学びや成長を応援する物品を寄付することで応援しています。 関西外国語大学に電子ピアノやイベントブルゾンを寄贈しました。
「こども食堂」は家庭の事情でひとりで食事をとることが多いこどもたちに対して、食事や学習、団らんの場を提供する活動です。御浜住宅グループでは、この活動を行っており団体に売上の一部を寄付しています。
