ミハママガジンCOLUMN

不動産投資 2026.06.11

CAPIMA(キャピマ)の評判は?メリット・デメリットをやさしく解説【2026年最新】

CAPIMA(キャピマ)についてこんな疑問はありませんか?

「CAPIMAって実際どうなの?怪しくない?」
「メリットやデメリットを知ってから始めたい」
「他のソーシャルレンディングと比べてどこがいいの?」

CAPIMA(キャピマ)は、2022年12月にスタートした融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)です。年4〜10%(中心は年7〜8%)の高い利回りに加えて、食品や宿泊券などの優待がもらえるユニークなサービスとして注目を集めています。

この記事では、CAPIMAの特徴やメリット・デメリット、実際に投資している人のリアルな口コミまで、初めての方にもわかりやすくまとめました。他のソーシャルレンディングとの比較や、向いている人・向いていない人の判断基準もあわせて紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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CAPIMAとは?まずサービスの全体像を知ろう

CAPIMA(キャピマ)

CAPIMAとは?まずサービスの全体像を知ろう

CAPIMAの基本情報と運営会社

サービス名 CAPIMA(キャピマ)
サービス開始 2022年12月
運営会社 アバンダンティアキャピタル株式会社
代表者 代表取締役 舩越 亮(営業責任者)/ 代表取締役 清水 基嗣(管理責任者)
会社設立 2019年9月20日
資本金 6,900万円
所在地 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル
登録免許 第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第3347号
宅地建物取引業:東京都知事 (1) 第107825号
加入団体 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
公益社団法人 全日本不動産協会
最低投資額 1万円〜(1口1万円/ファンドにより異なる)
想定利回り 年4〜10%(税引前/中心は年7〜8%)
運用期間 6ヶ月〜12ヶ月が中心(短期4〜6ヶ月の案件もあり)
募集方式 先着式・抽選式
累計ファンド数 ファンド104号まで組成(2026年5月末時点)
元本割れ 0件(2026年5月末時点で償還済み59件すべて正常償還/配当遅延も0件)

CAPIMAの名前はCAPITAL MARKET(資本市場)の略語が由来です。運営するアバンダンティアキャピタル株式会社は、モルガン・スタンレーやメリルリンチなど外資系証券会社で長年の実績を持つメンバーが立ち上げた企業で、金融庁の許可を得て事業を行っています。

代表の舩越亮氏は慶應義塾大学大学院理工学研究科を修了後、モルガン・スタンレー証券に入社。その後UBS証券等欧米の外資系証券会社にて22年に渡り商品開発業務に従事し、直近ではメリルリンチ日本証券およびクレディ・アグリコル証券にて金融商品開発部長(マネージングディレクター)を歴任してきた人物です。

もう一人の代表である清水基嗣氏は、パデュー大学クラナート経営大学院修了後、KPMGで会計監査・FDD業務などを経験し、UBS証券投資銀行部門にて不動産証券化や資金調達業務に従事してきた公認会計士・税理士です。

ソーシャルレンディングってそもそも何?

ソーシャルレンディングとは、お金を借りたい企業と、お金を運用して増やしたい個人投資家をインターネット上でつなぐ仕組みです。融資型クラウドファンディングとも呼ばれています。

仕組みはシンプルで、まず運営会社が複数の投資家から少額ずつ資金を集めます。その資金を企業に貸し付け、企業が支払う利息の一部を投資家に分配金として還元する流れです。

株式投資のように毎日の値動きを気にする必要がなく、投資したあとは運用期間が終わるまで待つだけという手軽さが特徴です。銀行預金よりもはるかに高い利回りを期待できる一方、元本保証はないため、貸し倒れなどのリスクがある点は理解しておきましょう。

なお、CAPIMAでは「匿名組合契約」のもと、ほとんどの案件で運営会社の100%子会社であるアバンダンティアファンディング株式会社(貸金業者)が営業者として出資を受け、その出資金で融資を行う仕組みになっています。

CAPIMAが他のソーシャルレンディングと比べて注目されている理由は、主に3つあります。

1つ目は、年利8%前後の高い利回りのファンドが多いこと。一般的なソーシャルレンディングでは年利3〜6%が相場ですが、CAPIMAは中心が年7〜8%、毎月分配型のファクタリング支援ファンドでは年利10%の案件も登場するなど、業界でもトップクラスの水準を維持しています。

2つ目は、投資するだけで食品や宿泊券などの優待がもらえるファンドが豊富なこと。お米、シャインマスカット、炭火焼き鳥など、投資額に応じてさまざまな返礼品を受け取れます。

3つ目は、不動産に限らず農業支援や再生可能エネルギー、介護事業など幅広い分野のファンドに投資できること。社会的な意義を感じながら資産運用できる点が、多くの投資家に支持されています。

CAPIMAの良い評判・口コミを紹介

CAPIMAの良い評判・口コミを紹介

実際にCAPIMAで投資している人たちのリアルな声をX(旧Twitter)で調査しました。まずは良い評判から紹介します。

優待が届いてうれしいという声

CAPIMAの口コミで圧倒的に多いのが、優待に関するポジティブな声です。

CAPIMAさまより特別優待の宮崎嵐坊 鶏モモ炭火焼220gを頂戴しました。年始に両家実家にも渡したいと思います。いつも素敵な優待をありがとうございます。
— 煙管(@kiseru_155)2025年12月12日の投稿

CAPIMAの優待で届いた鶏モモ炭火焼に満足し、家族にも配りたいほどの品質だったことが伝わります。

CAPIMAの優待、炭火焼き焼き鳥が美味しすぎて悶絶してる めっっちゃ美味しい
— ズッ(@takafuming)2025年12月8日の投稿

優待の味そのものに感動しているストレートな感想です。投資のリターンだけでなく、届いた商品を楽しめるのがCAPIMAの魅力だとわかります。

CAPIMA「宿泊事業拡大 地方創生支援ファンド」特典到着∠(゚Д゚)/ ✅コシヒカリ新米 ✅超肉厚シイタケ大量 ✅色とりどりのニンジン ✅大玉リンゴ ✅高麗人参(!?) 他の食材は何とでもなるけど、高麗人参はなかなかの難敵😂
— SALLOW@クラウドファンディング投資/FIRE済(@SALLOW_SL)2025年12月4日の投稿

1つのファンドから新米・野菜・果物など複数の食品がまとめて届くケースもあり、優待の充実度が高いことがよくわかる口コミです。

償還がスムーズで安心できるという声

運用終了後の償還(元本の返還)がスピーディーだという声も目立ちます。

CAPIMA老舗の鮮魚仲卸 事業拡大支援 担保付ローンファンドが無事償還😊今月は行きたい案件が他にいくつかあるので出金依頼しました。
— だしかり(@SdwJz)2025年12月3日の投稿

無事に償還を受け取ったあと、すぐに次の案件に資金を振り向ける流れが見て取れます。CAPIMAではこのようにリピート投資をする投資家が多いようです。

CAPIMA スマート農業推進 国際化支援 不動産担保ファンド#1が運用期間満了して償還されました✨去年白いちご貰ったのが懐かしい🍓後続案件にも入れたので、淡路島のこの事業がうまくいくことを願います🤍
— かりん👩🏻‍🔧@投資5年目(@dokupoi211231)2026年2月6日の投稿

償還を確認したうえで後続のファンドにも再投資しており、CAPIMAへの信頼度の高さが伝わる口コミです。過去の優待(白いちご)の思い出もあわせて語られているのが印象的です。

問い合わせ対応が早くて信頼できるという声

CAPIMAの運営対応を評価する口コミもあります。

capimaに問い合わせしたら30分経たずに回答いただけた。こういうところから信用と信頼て生まれるよなぁ
— きんちゃく(@mgfr_z)2025年5月21日の投稿

問い合わせから30分以内に返答が届いたという体験談です。サービスの信頼性は運営会社の対応力にも表れるため、迅速なサポートは投資家にとって大きな安心材料です。なお、CAPIMAでは電話による問い合わせは受け付けておらず、マイページの「メッセージ」または問い合わせフォームから連絡する形式になっています。

CAPIMAの悪い評判・気になる口コミ

CAPIMAの悪い評判・気になる口コミ

良い口コミだけでなく、気になる点やネガティブな声もしっかり確認しておきましょう。

人気ファンドは抽選に落ちやすい

CAPIMAは人気が高まっているため、抽選式のファンドでは落選するケースも増えています。

先日のCAPIMAの先着募集の蓄電所は応募完了の画面が出て安心してたら落選のメールが届きました😑 キャンセル待ちの表示なり連絡欲しいな。
— しろくま(@kokoron26937773)2025年11月19日の投稿

応募完了画面まで進んだのに落選になるパターンがあり、状況がわかりにくいという指摘です。キャンセル待ちの表示を求める声は他にも見られます。

#CAPIMA からこんなメールが 届いて一瞬びっくり💦 えっ何かの手違いで落選? と、思いきや当選のメールでした ここへは先週 久しぶりに応募 したのですが先着案件なので 連絡内容変えた方が良くね🤔
— もちこパパ(@mochicopapa39)2025年12月2日の投稿

当選メールなのに件名が紛らわしく、一瞬落選と思ってしまったという体験です。投資結果の通知方法はわかりやすさが重要なので、今後の改善に期待したい部分です。

事前入金の手間がかかる

CAPIMAでは、投資の申し込み前にデポジット口座へ入金しておく必要があります。

CAPIMAデポジットに入金しとくの忘れてた…(´・ω・`)ショボーン #CAPIMA
— sora(@sorasenanyanko)2025年6月16日の投稿

入金を忘れて投資のチャンスを逃してしまったケースです。投資確定後に入金する方式ではなく、事前に資金を預けておく方式のため、うっかり忘れてしまう人は少なくありません。先着式のファンドに参加したい場合は、募集前に余裕を持って入金しておくことが大切です。

サーバーが重くて投資しにくいときがある

先着式のファンド募集時にはアクセスが集中し、サーバーが重くなるという報告もあります。

昨夜は #利回り不動産 今夜は #CAPIMA に投資完了🥳 CAPIMAは19時ジャストでまだ 募集開始前 2分遅れのスタート しかも遅い😠 利回り不動産はフリーズするし😠 両社ともおんぼろサーバを 何とかして欲しいわ
— もちこパパ(@mochicopapa39)2024年10月2日の投稿

募集開始時刻ちょうどにアクセスしても、サーバー側が追いつかず2分遅れになったという体験です。サービスの人気が高まっている証拠ともいえますが、先着式で数分が勝負になる場面では大きなストレスになるため、今後のシステム改善に期待したいところです。

CAPIMAのメリット5つ

CAPIMAのメリット5つ

年4〜10%と高い利回りが狙える

CAPIMAのファンドは、想定利回りが年4〜10%に設定されています。中でも年利8%のファンドが多く、毎月分配型のファクタリング支援ファンドでは年利10%の案件も組成されるなど、過去の実績を見ても高い利回り水準が維持されています。

一般的なソーシャルレンディングの平均利回りが年利3〜6%程度であることを考えると、CAPIMAは業界トップクラスの利回りを提供しているといえるでしょう。運用期間も4〜12ヶ月の短期が中心なので、資金を効率よく回せる点もポイントです。

食品や宿泊券などの優待が楽しめる

CAPIMAの大きな魅力が、投資額に応じてもらえる特別優待です。過去のファンドでは、お米、シャインマスカット、炭火焼き鳥、野菜の詰め合わせ、宿泊券、サウナ体験チケット、スキーのリフト券など、バラエティ豊かな優待が用意されてきました。

直近でも、ゴールドキウイ果樹園支援(ファンド103号)や、社会的養育施設などを支える子ども自立支援(ファンド104号)など、特別優待付き・社会貢献型の魅力的な案件が次々に登場しています。利回りによる分配金に加えて、投資先企業の商品やサービスを直接楽しめるのはCAPIMA独自の魅力です。投資が消費体験にもつながるため、資産運用を楽しみながら続けたい人にぴったりです。

1万円から少額で始められる

CAPIMAでは1口1万円から投資ができます(ファンドによっては10万円〜の場合もあります)。まとまった資金がなくても気軽にスタートでき、複数のファンドに分散して投資することでリスクを分散させることも可能です。

スマホからの操作にも対応しており、専用アプリは不要でブラウザから直感的に投資できます。初めてソーシャルレンディングに挑戦する人でも、少額からお試し感覚で始められるのは安心材料です。

不動産以外にも農業・再エネなど投資先が幅広い

多くのソーシャルレンディングでは不動産関連のファンドが中心ですが、CAPIMAではそれに加えて、スマート農業支援、太陽光や小水力発電などの再生可能エネルギー、系統用蓄電池、介護事業、酒造支援、フードロス削減、子ども自立支援、海外輸出支援など、多彩な分野に投資できます。

過去には能登半島地震の復興支援に関わるファンドも組成されており、社会的な意義を感じながら投資できる点を評価する投資家も多くいます。

全ファンドに担保が設定されている

CAPIMAのファンドは、すべてに不動産や売掛金などの担保が設定されています。万が一、貸付先の返済が滞った場合でも、担保を売却して投資家への返済原資を確保する仕組みです。

2026年5月末時点で運用終了した59件すべてのファンドが正常に償還されており、元本割れや配当遅延は一度も発生していません。もちろん将来の安全を保証するものではありませんが、実績としては安心できる水準です。

CAPIMAのデメリット・注意点

CAPIMAのデメリット・注意点

運用中は途中解約ができない

CAPIMAのファンドは、一度投資すると運用期間が終わるまで解約できません。公式サイトのよくある質問にも明記されており、基本的に例外はありません。ただし、申し込み期限前であればキャンセルは可能です。なお、抽選募集では当選後のキャンセルは不可です。

また、申込みが受注された日から起算して8日を経過するまでの間は、クーリングオフ制度(金融商品取引業等に関する内閣府令第70条の2第2項第5号)が適用されるため、問い合わせフォームから希望を伝えることで申込みの撤回や契約解除が可能です。

運用期間は6〜12ヶ月が中心ですが、その間は資金が拘束されます。投資は必ず余裕資金で行い、生活に必要なお金を投入しないようにしましょう。

元本保証ではなく貸し倒れリスクがある

すべてのファンドに担保が設定されているとはいえ、元本が保証されているわけではありません。融資先の企業の業績悪化や事業失敗により、貸し倒れが発生するリスクはゼロではありません。

CAPIMAではこれまで貸し倒れの実績はありませんが、他のソーシャルレンディングサービスでは実際に発生した事例もあります。投資判断は自己責任であることを忘れず、1つのファンドに集中投資するのは避けるのが賢明です。

ファンドの募集頻度にムラがある

CAPIMAでは常にファンドが募集されているわけではなく、募集がない時期は次の案件を待つしかありません。せっかくデポジット口座に入金していても、投資先がなければ資金を眠らせることになります。

また、人気ファンドはすぐに満額になるため、投資のチャンスを逃さないためには公式サイトやSNSをこまめにチェックして、募集情報をいち早くキャッチすることが大切です。

CAPIMAは他のソーシャルレンディングと何が違う?比較で見えるポジション

サービス名 想定利回り 最低投資額 運用期間 優待制度 担保設定
CAPIMA 4〜10% 1万円 6〜12ヶ月 あり(食品・宿泊券など) 全ファンド
Funds 約1〜6%(平均約2.4%) 1円 4〜12ヶ月 一部あり(Funds優待) 一部
COMMOSUS 4.2〜11% 1万円 3〜12ヶ月 一部あり(焼肉など) 一部(不動産担保中心)
クラウドバンク 約6%(実績平均) 1万円 6〜24ヶ月 なし 一部
オルタナバンク 4〜12% 1万円 1〜24ヶ月超 なし 一部
CAPIMAは他のソーシャルレンディングと何が違う?比較で見えるポジション

CAPIMAの立ち位置

サービス名 CAPIMA(キャピマ)
想定利回り 年4〜10%(中心は7〜8%)
最低投資額 1万円
特徴 高利回り+優待+全ファンド担保付き

CAPIMAは、比較表のなかでも高利回り・優待制度・全ファンドへの担保設定という3つの強みを高い水準で兼ね備えているサービスです。利回りだけならCOMMOSUSやオルタナバンクも高水準で、COMMOSUSにも一部優待付きファンドはありますが、食品や体験型の優待が幅広く付き、かつすべてのファンドに担保が設定されている点はCAPIMAならではの強みといえます。

Fundsとの違い

サービス名 Funds(ファンズ)
想定利回り 年約1〜6%(平均予定利回り約2.4%)
最低投資額 1円
特徴 上場企業中心でリスクを抑えた安定型・累計募集額約1,177億円(2026年5月末時点)

Fundsは累計募集額が約1,177億円(596ファンド・2026年5月末時点)に達する業界最大手のサービスで、上場企業を中心とした信頼性の高い案件が強みです。運用終了したファンドの正常償還率は100%を維持しています。利回りはCAPIMAより控えめですが、1円から投資できる手軽さと安定感があります。リスクを最小限に抑えたい安定志向の方にはFunds、利回りと優待の楽しさを重視するならCAPIMAが向いているといえるでしょう。

COMMOSUSとの違い

サービス名 COMMOSUS(コモサス)
想定利回り 年4.2〜11%
最低投資額 1万円
特徴 高利回り・情報開示に積極的・手数料無料・累計調達額約190億円(145件超を元本割れゼロで運用)

COMMOSUSは株式会社コモサス(2015年設立)が運営し、2019年開始の旧「CAMPFIRE Owners」から続く運営実績があります。利回りの上限が11%とCAPIMAより高い案件もあり、累計調達額は約190億円・145件超のファンドを元本割れゼロ・償還遅延ゼロで運用してきました。貸付先企業名の開示にも積極的で、出金手数料が無料な点もメリットです。近年は不動産クラファン大手COZUCHIと提携した「TRIADファンド」など独自性の高い案件も展開しています。利回りの高さと情報透明性を重視するならCOMMOSUS、食品・宿泊券など幅広い優待も含めたトータルリターンを楽しみたいならCAPIMAという使い分けができます。

クラウドバンクとの違い

サービス名 クラウドバンク
想定利回り 約6.01%(実績平均)
最低投資額 1万円
特徴 2013年開始の老舗・累計応募総額3,000億円超・取扱ファンド数7,000件超

クラウドバンク(運営:日本クラウド証券)は2013年からサービスを展開しており、累計応募総額3,000億円超・実績平均利回り約6.01%・取扱ファンド数7,000件超という圧倒的な実績があります。実績重視で安心感のあるサービスを選びたい方には最適です。ただし、運用中ファンドの一部で償還遅延が発生しているとの指摘もあるため、ファンドごとに担保や貸付先をよく確認することが大切です。一方CAPIMAは、利回りの高さと優待の楽しさで差別化されており、やや攻めの運用をしたい方に向いています。

オルタナバンクとの違い

サービス名 オルタナバンク
想定利回り 年4〜12%
最低投資額 1万円
特徴 第一種金融商品取引業者のSAMURAI証券が運営・海外案件にも対応・累計700件超/累計申込額700億円突破

オルタナバンクは第一種金融商品取引業者であるSAMURAI証券が運営しており、国内外の多様な資産に投資できます。2026年2月には累計ファンド申込額が700億円を突破し、累計案件数も700件超に達しながら、貸付型ファンドの元本償還率100%を維持しています。利回りの幅はCAPIMAと似ていますが、海外ファンドやプライベートエクイティなど、より多彩な投資対象が揃っています。投資対象の多様性を求めるならオルタナバンク、国内事業への応援投資と優待を楽しみたいならCAPIMAがおすすめです。

CAPIMAが向いている人・向いていない人

CAPIMAが向いている人・向いていない人

こんな人にはおすすめ

CAPIMAが特に向いているのは、以下のような方です。

銀行預金よりもしっかりリターンを得たいけれど、株式のような値動きのある投資は避けたい人。配当金に加えて、お米やフルーツなどの優待も楽しみたい人。不動産だけでなく、農業や再生可能エネルギーなど社会貢献につながる投資に興味がある人。1万円から少額でソーシャルレンディングを始めてみたい初心者の方にもおすすめです。

こんな人には合わないかもしれない

一方で、以下のような方にはCAPIMAは合わない可能性があります。

いつでも自由に資金を引き出したい人は、運用期間中に解約できないCAPIMAの仕組みがストレスになるかもしれません。また、上場企業が運営するサービスにこだわりたい人は、運営会社が未上場のCAPIMAよりもFundsやクラウドバンクのほうが安心できるでしょう。さらに、計画通りに投資を進めたい人にとっては、抽選落ちや先着で間に合わないリスクがネックになる可能性があります。20歳未満や80歳以上の方は口座開設ができないため、別のサービスを検討する必要があります。

CAPIMAの始め方|口座開設から投資までの流れ

CAPIMAの始め方|口座開設から投資までの流れ

口座開設に必要なもの

CAPIMAの口座開設に必要なものは、メールアドレス、本人確認書類(顔写真付き公的証明書1点)、マイナンバー、出金先の銀行口座番号です。

本人確認書類として認められているのは、以下の5点のいずれかです。

  • パスポート(現住所の記載があるもの)
  • 運転免許証
  • 在留者カード
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード

口座開設や維持費はすべて無料で、費用は一切かかりません。本人確認はeKYCを使い、スマートフォンのカメラでオンライン完結するため、郵送の手間もありません。

なお、口座開設には以下の条件を満たす必要があります。

  • 日本国内に居住していること
  • 外国PEPs(重要な公的地位にある者)に該当しないこと
  • 20歳以上80歳未満であること
  • 反社会的勢力と判断されないこと
  • CAPIMAが定める投資適合条件を満たすこと

登録から投資完了までのステップ

CAPIMAでの投資は、以下の流れで進みます。

まず公式サイトからメールアドレスを登録し、届いたメールのリンクから氏名や住所、電話番号、職業、年収、金融資産、投資経験などの基本情報を入力します。次に、eKYCでスマートフォンを使って本人確認書類を撮影・送信します。審査完了後にマイページが開設されるので、デポジット口座に投資資金を振り込みます。あとは、募集中のファンドを選んで申し込むだけです。

入金確認はおおむね3時間以内にマイページのデポジット口座に反映されますが、平日の遅い時間や土日祝日の入金は翌営業日になることがあるため、先着募集に参加する場合は余裕を持って入金しましょう。

お得なキャンペーン情報もチェック

CAPIMAでは定期的にキャンペーンを実施しています。過去には新規口座開設でAmazonギフト券がもらえるキャンペーンや、投資額に応じて最大30万円分のAmazonギフト券が当たる大型キャンペーンも開催されています。直近の事例では、新春お年玉ジャンボキャンペーンやサマージャンボキャンペーンなど、特定ファンドへの投資でアマギフや食品優待が付与される企画も実施されました。

キャンペーン内容は時期によって変わるため、最新情報は必ずCAPIMA公式サイトで確認してください。タイアップメディア経由でないと対象外になるケースもあるので、条件もあわせてチェックしておきましょう。

CAPIMAでよくある質問

CAPIMAでよくある質問

確定申告は必要?

CAPIMAで得た分配金は雑所得に分類され、源泉徴収(源泉所得税控除)後の金額がデポジット口座に支払われます。会社員の場合、給与所得・退職所得を除いた他の所得との合計額(源泉所得税控除前の分配金額で計算)が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告は必要になるケースがあるため、心配な方は税務署や税理士に相談することをおすすめします。なお、マイページの「各種書面」から期間損益報告書を発行できるため、確定申告時に活用できます。

法人でも口座開設できる?

CAPIMAで口座開設できるのは、現時点では個人のみです。法人での口座開設には対応していません。法人でソーシャルレンディングを利用したい場合は、1円から投資できるFundsなど法人対応のサービスを検討しましょう。

出金手数料はかかる?

CAPIMAでは、デポジット口座からご指定の銀行口座への出金手数料は無料です。会員登録、口座開設、ファンド申し込み、投資の実行、出金まで、すべての手数料が発生しません。ただし、デポジット口座への入金時の振込手数料は投資家負担となります。

出金のタイミングは、営業日の午前10時頃までの出金申請であれば翌営業日に登録口座へ振り込まれます。10時以降または営業日外の申請は原則2営業日後の振り込みです。

入金はどの銀行から行える?

CAPIMAのデポジット口座への入金は、どの銀行からでも可能です。ただし振込手数料は投資家の自己負担になります。振込先口座は、口座開設後にマイページの入金先口座で確認できます。なお、お振込は必ず本人名義で行う必要があります。本人名義でない場合、口座反映が遅れたり返金される可能性があるため注意しましょう。

運用中に途中解約はできる?

運用中のファンドは原則として途中解約ができません。運用期間が終了するまで資金は拘束されるため、生活資金ではなく余裕のある資金で投資することが大切です。なお、申し込み期限前であればキャンセルは可能ですが、抽選式で当選後のキャンセルはできません。また、申込みが受注された日から8日以内であれば、クーリングオフ制度により申込みの撤回や契約解除が可能です。

分配金はいつもらえる?

分配金の支払いタイミングはファンドによって異なります。運用期間終了時に一括で支払われるものや、毎月分配型のファンドもあります。源泉所得税控除後の金額がデポジット口座に支払われます。各ファンドの詳細ページで分配スケジュールを確認してから投資しましょう。

抽選に落ちたらデポジットのお金はどうなる?

抽選に落選した場合、申し込みに使った資金はそのままデポジット口座に残ります。引き落とされることはないので、次のファンドへの投資にそのまま活用できます。出金を希望する場合は、マイページから手続き可能です。

元本割れや貸し倒れは過去に起きている?

2026年5月末時点で、CAPIMAでは運用終了した59件すべてのファンドが正常に償還されており、元本割れや配当遅延は一度も発生していません。ファンドはこれまでにファンド104号まで組成されています(募集に至らず不成立となった案件は、応募資金が投資家のデポジット口座へ返金されており、これは貸し倒れ・元本割れではありません)。ただし、将来も同様である保証はないため、投資判断は慎重に行いましょう。

スマホだけで口座開設や投資はできる?

はい、スマホだけですべて完結できます。口座開設時の本人確認もスマホのカメラを使ったeKYCで行うため、パソコンがなくても問題ありません。サイトもスマホに最適化されており、直感的に操作できます。

年齢制限はある?

CAPIMAの口座開設には年齢制限があり、20歳以上80歳未満の方のみ口座開設が可能です。20歳未満の未成年や満80歳以上の方は、口座開設ができません。

まとめ|CAPIMAは高利回りと優待を両立したい人の有力な選択肢

CAPIMA(キャピマ)は、年4〜10%(中心は年7〜8%)の高い利回りに加え、食品や宿泊券などのユニークな優待を楽しめるソーシャルレンディングサービスです。全ファンドに担保が設定されており、2026年5月末時点で償還済み59件すべてが元本割れ・配当遅延ゼロという安定した実績も大きな安心材料です。

また、口座開設・維持・投資・出金まで手数料がすべて無料であるという点も、長期的に利用しやすい大きなメリットといえます。

一方で、運用中の途中解約ができない点、人気ファンドへの投資が抽選や先着で難しい点、口座開設できるのが20歳以上80歳未満に限られる点は事前に理解しておく必要があります。

銀行預金より効率よく資産を増やしたい方、値動きのない安定した投資をしたい方、投資しながら優待も楽しみたい方には、CAPIMAは非常に魅力的な選択肢です。まずは公式サイトをチェックして、気になるファンドがないか確認してみてはいかがでしょうか。

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