OwnersBook(オーナーズブック)の評判・口コミは?メリット・デメリットを徹底解説
不動産クラウドファンディングに興味はあるけれど、「本当に安全なの?」「どのサービスを選べばいいの?」と迷っている方は多いのではないでしょうか。
OwnersBook(オーナーズブック)は、2014年にスタートした国内初の不動産特化型クラウドファンディングです。東証プライム上場企業グループが運営し、累計投資額は約728億円、元本割れゼロという実績を持っています(2026年3月時点)。
一方で、「人気すぎて投資できない」「利回りが低い」といった声も見られます。
この記事では、OwnersBook(オーナーズブック)の特徴やメリット・デメリットを、実際の口コミをもとにわかりやすく解説します。さらに、投資経験別の賢い活用法や他社サービスとの比較まで網羅しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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OwnersBook(オーナーズブック)とは?基本情報とサービスの仕組み

まずは、OwnersBook(オーナーズブック)の基本的な情報を押さえておきましょう。
運営会社ロードスターキャピタルの企業概要と信頼性
OwnersBook(オーナーズブック)は、ロードスターキャピタル株式会社の100%子会社であるロードスターインベストメンツ株式会社が運営しています。
親会社のロードスターキャピタルは東証プライム市場に上場している総合不動産会社で、2012年の設立以来、不動産投資・運用の分野で豊富な実績を積み上げてきました。
| サービス名 | OwnersBook(オーナーズブック) |
|---|---|
| 運営会社 | ロードスターインベストメンツ株式会社 |
| 親会社 | ロードスターキャピタル株式会社(東証プライム上場) |
| 設立 | 2012年(親会社) |
| サービス開始 | 2014年9月 |
| 登録免許 | 第二種金融商品取引業・投資運用業・投資助言代理業・宅地建物取引業 |
グループ内には不動産鑑定士をはじめ、投資銀行や投資ファンドで長年キャリアを積んだ不動産のプロが多数在籍しています。案件の選定や担保評価も、こうした専門家の目を通して行われるため、運営体制への信頼感はトップクラスといえるでしょう。
貸付型とエクイティ型の違いをわかりやすく解説
OwnersBook(オーナーズブック)には、大きく分けて2種類の投資タイプがあります。
| 貸付型 | エクイティ型 | |
|---|---|---|
| 仕組み | 投資家から集めた資金を企業に貸し付け、利息を受け取る | SPC(特別目的会社)を通じて不動産を取得し、賃料収入や売却益を得る |
| 最低投資額 | 1万円 | 案件ごとに異なる(第1号案件は50万円) |
| 担保 | 全案件に不動産担保あり | なし(直接出資のため) |
| リスク・リターン | 中リスク・中リターン | 高リスク・高リターン |
| 物件情報 | 一部非開示の場合あり | 詳細な物件情報が開示される |
初心者の方は、まず不動産担保付きでリスクが低い「貸付型」から始めるのが安心です。投資経験を積んでから、リターンの大きいエクイティ型にチャレンジするのもよいでしょう。
最低投資額・手数料・利回りの基本スペック
OwnersBook(オーナーズブック)の主なスペックは以下のとおりです。
| 最低投資額 | 1万円(貸付型) |
|---|---|
| 予定利回り | 年2.0%〜6.0%程度(案件により異なる) |
| 会員登録費用 | 無料 |
| 口座開設・維持費 | 無料 |
| 取引手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 330円(税込) |
| 平均予定運用期間 | 約21か月 |
| 累計投資額 | 約728億円(2026年2月時点) |
| 投資実行済案件数 | 404件(2026年2月時点) |
| 元本割れ件数 | 0件 |
出金手数料の330円以外は基本的にすべて無料なので、コストを抑えて投資を始めたい方にはうれしいポイントです。
利回りは他社と比べるとやや控えめですが、その分、不動産担保やLTV80%以下の基準など、リスク管理を重視した堅実な運用が特徴となっています。
OwnersBook(オーナーズブック)の良い評判・口コミ
ここからは、OwnersBook(オーナーズブック)を実際に利用した投資家の声を見ていきましょう。
元本割れゼロの実績で安心という声
OwnersBook(オーナーズブック)の口コミでとくに多いのが、元本割れゼロの実績に対する安心感です。
X(旧Twitter)では、以下のような声が投稿されています。
共同不動産投資 不動産を買うのは、普通は何百万何千万が必要で、借金する必要があります。クラウドファンディングで共同で不動産投資を行い、利息を受け取る事が出来るものがあります。安全性の保証はありませんが、ここに数万投資してちゃんとお金が戻ってきました。
引用元:X
オーナーズブックの大阪案件、長らく揉めていましたが無事和解できたようで何より。元本を毀損させず、年率3.4%にまとめあげたのは担当者およびロードスターキャピタルの手腕ですね。
引用元:X
2014年のサービス開始から2026年2月時点まで、404件の案件を組成して元本割れは1件もありません。全案件に不動産担保が付いている貸付型の仕組みが、こうした実績を支えているといえるでしょう。
少額から始められて投資のハードルが低いという声
最低1万円から投資できる手軽さも、高く評価されているポイントです。
不動産クラウドファンドownersbookからマンション案件の募集。■先着方式 ■年利4.4% ■インカムゲイン ■31ヶ月 ■安定型リスク少 案件説明、リスク評価もしっかり。以前は即応募終了が多かったが最近は応募しやすいイメージ。
引用元:X@kanchanakichan(2025年2月)
通常の不動産投資では数百万〜数千万円の資金が必要になりますが、OwnersBook(オーナーズブック)なら貯金の一部から気軽に始められます。案件の説明やリスク評価もわかりやすく記載されているため、初心者でも安心して判断できるという声が多いです。
償還がスムーズで再投資しやすいという声
OwnersBook(オーナーズブック)では、償還のタイミングに合わせて次の案件に資金を回しやすいという評価もあります。
OwnersBook先着投資しました 本日償還あったので ここは空きがある案件に合わせて償還してくれるので「あっ今日償還あるな」予感 笑😉 デポジットぐるぐる回してます✌️
引用元:X@HVkw8cpi9b64771(2025年3月)
OwnersBook 世田谷区戸建素地第3号第1回 早期償還されました😄
引用元:X@tad0907(2024年10月)
期限前に償還される案件も多く、予定より早く資金が戻ってくるケースもあります。償還された資金をそのまま次の案件に回すことで、効率的に運用している投資家も少なくないようです。
OwnersBook(オーナーズブック)の悪い評判・口コミ
良い面だけでなく、マイナスの声もきちんと把握しておきましょう。
人気が高すぎて投資できないという声
OwnersBook(オーナーズブック)でもっとも多い不満が、案件の競争率が高く、投資したくてもできないというものです。
最近、オーナーズブックへの先着募集に全然間に合わない。みんなクリック早すぎ😅 あと、本日締め切りの抽選募集が2件。どちらも300%超え。
引用元:X
いつ以来か忘れましたがOwnersBookの抽選申込で当選しました😀 ずっと落選していたのでちょっと嬉しい♪
引用元:X@slwatch_net(2025年3月)
先着方式の案件では、募集開始からわずか数分で満額に達してしまうことも珍しくありません。抽選方式でも倍率が300%を超えるケースがあり、当選できただけで喜びの声が上がるほどの人気ぶりです。
利回りが他社より低めという声
OwnersBook(オーナーズブック)の予定利回りは年2.0%〜6.0%程度で、他の不動産クラウドファンディングと比較するとやや控えめという声があります。
ただし、これは全案件に不動産担保を付けるなどリスク管理を徹底しているためです。高利回りにはそれなりのリスクが伴うことも忘れてはいけません。
情報開示や出金手数料に不満という声
一部の投資家からは、運用中の情報開示がもう少し充実してほしいという声が上がっています。
延滞していたOwnersBook「大阪市中央区ホテル素地第1号第1回」、最終の配当があり、ようやく残高をゼロにすることとができました。利回りはプラス(約3.4%)ですが、情報開示に不満がありましたし、出金に手数料330円というのも不親切なので、今後の投資の優先度は限りなく低いと思われます。
引用元:X
とくに過去に遅延が発生した大阪ホテル案件では、進捗に関する情報の少なさに不満を感じた投資家が多かったようです。
また、出金のたびに330円の手数料がかかる点も、小口投資家にとっては気になるポイントとして指摘されています。
OwnersBook(オーナーズブック)のメリット5選
OwnersBook(オーナーズブック)が選ばれる理由を、5つのメリットとして整理しました。
東証上場企業グループ運営で信頼性が高い
OwnersBook(オーナーズブック)最大の強みは、東証プライム上場企業であるロードスターキャピタルのグループが運営している安心感です。
上場企業は定期的な情報開示や外部監査が義務付けられており、財務状況や経営の透明性が確保されています。不動産クラウドファンディングは運営会社の信頼度が非常に重要なので、この点は大きなメリットといえるでしょう。
全案件不動産担保付きで元本毀損リスクを低減
貸付型の案件は、すべて不動産担保が設定されています。万が一、借り手が返済できなくなった場合でも、担保の不動産を売却して元本の回収を図る仕組みです。
さらに、担保不動産の評価はグループ内の不動産鑑定士と外部専門家によるダブルチェックを実施し、融資額はLTV(Loan to Value)80%以下を基準としています。担保評価の精度と保守的な融資基準が、元本割れゼロの実績を支えているのです。
1万円から投資できるため初心者でも始めやすい
不動産投資というと数百万円が必要なイメージがありますが、OwnersBook(オーナーズブック)なら1万円から手軽にスタートできます。
会員登録から投資実行まですべてオンラインで完結し、スマホアプリにも対応しているので、スキマ時間で投資を進められるのも魅力です。
貸付型・エクイティ型の2種類から投資スタイルを選べる
OwnersBook(オーナーズブック)では、安定重視の貸付型と、高リターンを狙えるエクイティ型の2種類のファンドを取り扱っています。
多くの不動産クラウドファンディングは片方のタイプだけですが、OwnersBook(オーナーズブック)なら自分の投資方針やリスク許容度に合わせて選択できます。
累計728億円以上の組成実績と元本割れゼロの安定感
2014年のサービス開始以来、累計投資額は約728億円、投資実行済案件は404件に達しています(2026年2月時点)。
不動産クラウドファンディングの中でもトップクラスの実績であり、10年以上にわたって元本割れゼロを維持していることは、サービスの信頼性を裏付ける大きな根拠です。
OwnersBook(オーナーズブック)のデメリット・注意点
投資を始める前に、デメリットもしっかり確認しておきましょう。
予定利回りが年2.0%〜6.0%と控えめ
他社のサービスでは年利8%〜10%超の案件も見られる中、OwnersBook(オーナーズブック)の利回りは年2.0%〜6.0%程度と堅実な水準です。
ただし、これは全案件に不動産担保を付けているなど、リスク管理にコストをかけていることの裏返しでもあります。利回りの高さだけで判断するのではなく、安全性とのバランスで考えることが大切です。
先着方式は競争が激しくクリック合戦になりやすい
OwnersBook(オーナーズブック)は非常に人気が高く、先着方式の案件は数分で満額に達することもあります。
募集開始時間にスタンバイしていないと投資できないケースも多く、とくに平日の日中に開始される案件は会社員にとってハードルが高いかもしれません。
なお、最近は20時からの募集開始や抽選方式の導入など、投資しやすくする取り組みも進んでいます。
運用期間中の途中解約ができない
一度投資を行うと、運用期間が終了するまで資金を引き出すことはできません。
OwnersBook(オーナーズブック)の平均運用期間は約21か月と比較的長めなので、すぐに現金が必要になるような余裕のない資金は投資に回さないよう注意が必要です。
出金時に330円の手数料がかかる
投資金の出金時には1回あたり330円(税込)の手数料がかかります。
少額で複数回出金するとコストがかさむため、ある程度まとめて出金するのがおすすめです。なお、投資口座内で再投資する場合には出金手数料はかかりません。
OwnersBook(オーナーズブック)はこんな人におすすめ
OwnersBook(オーナーズブック)の特徴をふまえると、次のような方にとくにおすすめできます。
安全性を重視して少額から不動産投資を始めたい人
1万円から投資できて、全案件に不動産担保が付いているのはOwnersBook(オーナーズブック)ならではの強みです。
「不動産投資に興味はあるけれど、大きな金額を動かすのは怖い」「まずはお試しで始めてみたい」という方にぴったりのサービスといえます。
上場企業グループの信頼感を求める人
クラウドファンディングでは、運営会社が健全に経営されているかどうかが非常に重要です。
OwnersBook(オーナーズブック)は東証プライム上場のロードスターキャピタルグループが運営しているため、情報開示や監査体制がしっかりしています。「名前も聞いたことがないベンチャーに資金を預けるのは不安」という方には安心感のある選択肢です。
長期でコツコツ安定したリターンを得たい人
OwnersBook(オーナーズブック)の利回りは控えめですが、その分安定した配当と元本割れゼロの実績があります。
短期間で大きく稼ぐよりも、銀行預金より良い利回りでリスクを抑えながら資産を増やしたいという方に向いています。株式投資やNISAとの分散投資先としても活用しやすいでしょう。
OwnersBook(オーナーズブック)が向いていない人
一方で、次のような方にはあまり向いていないかもしれません。
高利回りを最優先で求める人
年利8%〜10%以上のリターンを目指したいなら、OwnersBook(オーナーズブック)は物足りなく感じるかもしれません。
安全性を犠牲にしてでも高利回りを追求したい方は、COZUCHIやヤマワケエステートなど、高利回り案件を多く扱うサービスを検討するとよいでしょう。
短期間で資金を回収したい人
OwnersBook(オーナーズブック)の平均運用期間は約21か月と、不動産クラウドファンディングの中ではやや長めです。
3〜6か月の短期で資金を回したい方には、運用期間の短いファンドを中心に取り扱う他社サービスのほうが合っているでしょう。
投資タイミングを自由にコントロールしたい人
先着方式の案件は競争が激しく、抽選方式では落選することもあります。
「好きなタイミングで好きな金額を投資したい」という方にとっては、自由度の低さがストレスになる可能性があります。常時募集型のサービスも選択肢に入れるとよいかもしれません。
OwnersBook(オーナーズブック)と他社サービスの比較
OwnersBook(オーナーズブック)と主要な不動産クラウドファンディングを比較してみましょう。
CREAL・COZUCHI・Fundsなど主要サービスとの違い
| サービス名 | 運営上場区分 | 想定利回り | 最低投資額 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| OwnersBook | 東証プライム上場グループ | 年2.0%〜6.0% | 1万円 | 全案件不動産担保付き・元本割れゼロ |
| CREAL | 東証グロース上場 | 年4.0%〜5.5% | 1万円 | 物件情報の詳細開示・動画あり |
| COZUCHI | 非上場 | 年4.0%〜10.0%超 | 1万円 | 高利回り案件が豊富・途中解約制度あり |
| Funds | 非上場 | 年1.5%〜3.0% | 1円 | 上場企業向け貸付型・安定重視 |
| 利回り不動産 | 非上場 | 年5.0%〜8.0% | 1万円 | ワイズコインで実質利回りアップ |
OwnersBook(オーナーズブック)は、上場企業グループの運営体制と不動産担保の安全性で群を抜いています。利回りではCOZUCHIや利回り不動産に劣る面がありますが、安全性と実績のバランスでは業界トップクラスです。
利回り・最低投資額・運用期間で比較するポイント
不動産クラウドファンディングを比較するときは、利回りだけで判断せず、次の3つの視点をバランスよくチェックしましょう。
1つ目は「利回りとリスクのバランス」です。利回りが高い案件はその分リスクも大きくなります。OwnersBook(オーナーズブック)のように担保付きで利回りが控えめなサービスと、高利回りのサービスを組み合わせるのが賢い方法です。
2つ目は「運用期間と資金の流動性」です。OwnersBook(オーナーズブック)は平均約21か月と長めですが、期限前に償還されるケースも多くあります。資金がいつ必要になるかを考えて案件を選びましょう。
3つ目は「運営会社の信頼性」です。上場企業かどうか、過去の実績、情報開示の充実度などを確認することが大切です。
【投資経験別】OwnersBook(オーナーズブック)の賢い活用戦略
OwnersBook(オーナーズブック)をより効果的に活用するための、経験レベル別の戦略を紹介します。
初心者は貸付型の少額案件から始めるのがおすすめ
投資が初めての方は、まず1万円〜数万円の少額で貸付型案件に投資してみましょう。
全案件に不動産担保が付いているのでリスクが低く、投資の流れ(申込→運用→配当→償還)を体験するのに最適です。いきなり大きな金額を入れるのではなく、2〜3件の案件に分散して感覚をつかんでいくのがよいでしょう。
中級者はエクイティ型と貸付型を組み合わせてリターンを最大化
貸付型での投資に慣れてきたら、エクイティ型案件への挑戦を検討してみてください。
エクイティ型は最低投資額が高めですが、不動産の売却益によってはリターンが大きくなる可能性があります。資金の大部分は貸付型で安定運用しつつ、一部をエクイティ型に振り分けるポートフォリオの組み方がおすすめです。
先着方式と抽選方式を使い分けて投資機会を逃さないコツ
OwnersBook(オーナーズブック)には、先着方式と抽選方式の2つの募集形式があります。
先着方式では、募集開始時間にログインして素早く申し込むことが重要です。公式サイトやSNS(X)で案件の予告情報をチェックし、事前に投資金額を入金しておきましょう。
抽選方式は、募集期間中であればいつ申し込んでも当選確率は変わりません。仕事が忙しい方でも参加しやすいので、先着方式で投資できなかった場合は抽選案件を狙うのも手です。
株主優待枠・はじめて枠を活用した有利な投資テクニック
OwnersBook(オーナーズブック)には、通常の募集枠以外にも投資しやすい特別枠が用意されています。
株主優待枠は、親会社ロードスターキャピタルの株式を1,000株以上・6か月以上継続保有している株主が利用できる優先枠です。一般枠よりも競争が緩やかで、投資機会を確保しやすくなります。
また、はじめて枠は、OwnersBook(オーナーズブック)での投資経験がない新規投資家向けの先行枠です。初回投資のハードルを大きく下げてくれるので、まだ投資したことがない方はぜひ活用しましょう。
OwnersBook(オーナーズブック)の口座開設・投資の始め方
OwnersBook(オーナーズブック)で投資を始めるまでの流れを、ステップごとに解説します。
会員登録から本人確認までの流れ
OwnersBook(オーナーズブック)の登録は、すべてオンラインで完結し、最短5分程度で申請が可能です。
大まかな流れは次のとおりです。
ステップ1:メールアドレスで仮登録
公式サイトからメールアドレスを入力し、届いたメールのURLをクリックして仮登録を完了します。
ステップ2:本登録(個人情報の入力)
氏名、住所、出金用の銀行口座情報などを入力します。
ステップ3:本人確認
「スマホでクイック本人確認」または「ハガキ受け取りでの本人確認」のいずれかを選びます。スマホでの確認なら、運転免許証やマイナンバーカードなど1点で完了します。
ステップ4:投資家登録完了
審査を経て、投資家登録が完了すれば案件への投資が可能になります。
案件選び〜投資実行までのステップ
投資家登録が完了したら、実際に案件を選んで投資してみましょう。
まずは案件一覧ページで、利回り・運用期間・担保内容などを確認します。案件の詳細ページには物件の所在地やリスク情報も記載されているので、しっかり目を通しましょう。
投資する案件が決まったら、投資金額を入力して申し込みます。先着方式の場合は募集開始時間に合わせて操作し、抽選方式の場合は募集期間中に申し込めばOKです。
配当金の受け取りと出金方法
配当金は、四半期ごとにOwnersBook(オーナーズブック)のマイページ上の投資口座に振り込まれます。
口座内の資金は、そのまま次の案件への再投資に使うことも、銀行口座へ出金することもできます。出金の際は330円の手数料がかかるため、こまめに引き出すよりもまとめて出金するのがお得です。
なお、預託期間が過ぎた資金は自動的に払い戻しされる仕組みになっているので、うっかり放置してしまっても安心です。
OwnersBook(オーナーズブック)に関するよくある質問
最後に、OwnersBook(オーナーズブック)について気になる疑問をまとめました。
OwnersBookは怪しい?安全性は大丈夫?
結論として、OwnersBook(オーナーズブック)は怪しいサービスではありません。
東証プライム上場企業のグループ会社が運営し、金融庁の許可を受けて事業を行っています。2014年のサービス開始から10年以上にわたり元本割れゼロという実績もあり、業界内でもとくに信頼性の高いサービスとして認知されています。
ただし、投資である以上、元本保証はありません。あくまで余裕資金で投資するようにしましょう。
確定申告は必要?税金の扱いについて
OwnersBook(オーナーズブック)で得た配当金は、雑所得として扱われます。
給与所得者の場合、給与以外の所得が年間20万円を超えると確定申告が必要です。配当金の受け取り時には20.42%の源泉徴収が行われますが、他の所得と合算して税額が変わる場合もあるため、心配な方は税理士に相談することをおすすめします。
大阪ホテル案件の遅延はどうなった?
過去に「大阪市中央区ホテル素地第1号第1回」という案件で、3年以上の返済遅延が発生していました。
この案件は最終的に全額償還されており、利回りもプラス(約3.4%)で着地しています。ただし、運用期間が大幅に延びたことや、期間中の情報開示の少なさに不満を持つ投資家も少なくありませんでした。
現在は返済遅延件数が1件(2026年2月時点)となっており、引き続き案件選びの際にはリスク情報を確認することが大切です。









